芸能人

安斉かれんのインスタと素顔!ドラマあゆ役の歌手令和のポスギャルとは!

浜崎あゆみの自叙伝Mのドラマ化であゆ役に抜擢された令和のポスギャル(ポストミレニアル=次世代ギャル)、安斉かれんさんのインスタ、プロフィールが気になったので調べてみました。

「ポストあゆ」「第二の浜崎あゆみ」と呼ばれながら、一切プロモーション活動がされないことから、一時は実在しない等の噂が流れましたが先日、浜崎あゆみさんの自伝的小説「M 愛すべき人がいて」のドラマ実写化にて浜崎あゆみさん役に抜擢されたといいます。

では早速、安斉かれんさんのプロフィール、インスタを見ていきましょう。

安斉かれんのプロフィール

  • 名前   安斉 かれん
  • 生年月日 1999年8月15日(20歳)
  • 出身地  神奈川県藤沢市
  • 職業   シンガーソングライター
  • 活動期間 2019年~
  • レーベル avex

安斎かれんさんは幼いころからギャルに憧れを抱いており、ギャル雑誌を読んではメイクの練習をしていたそうです。そんな安斉かれんさんの現在の外見は、濃いギャルメイクと明るい金髪、派手な衣装は同じavexの先輩である浜崎あゆみさんを彷彿とさせます。デビュー前から渋谷の人気アパレルショップで店員として働きながら、多くのメディアに登場しており、コスメブランド「M・A・C」の店頭コレクションに採用されています。

安斎かれんは実在するか?!

2019年5月1日、令和初日にデビューした安斉かれんさんですがメディア露出はなく、1stシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」のPVが未来的でCGが多く使われており、初ライブでも鏡越しに歌う演出など、CGなのでは?と噂されましたがはたして真相はどうでしょうか。

しっかりと実在していました。CGと疑いたくなるルックス、スタイルですね。自身の楽曲発表イベントなどに本人が来ているようです。

安斉かれんの歌手活動(リリース曲)

音楽は幼少期から父親の影響で中学生から吹奏学部に熱中し、高校生の頃には音楽で生きていきたいと音楽レッスンに明け暮れたそうです。現在では自身の曲の作詞をし、3曲をリリースしています。

1st 世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた

安斉かれんさんが16歳の頃に詞を書いた曲です。

2nd 誰かの来世の夢でもいい

作曲者のSHIBUさんは倉木麻衣さんやE-GIRLSさんなどのアーティストに曲提供している大物作曲家です。

3rd 人生は戦場だ

人気アニメ「ブラッククローバー」のエンディングテーマに採用されています。

安斉かれんのインスタグラム(Instagram)

 

この投稿をInstagramで見る

 

安斉かれん(@kalenanzai)がシェアした投稿

ポスギャルと呼ばれるに相応しいファッションセンスです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

安斉かれん(@kalenanzai)がシェアした投稿

TVアニメ「ブラッククローバー」の主人公「アスタ」のコスプレです。

あゆの暴露本、『M愛すべき人がいて』はもう読みましたか?

浜崎あゆみさんの出産やドラマ化が話題となり、あゆの自叙伝的小説『M愛すべき人がいて』をやっぱり読んでみたくなった人は多いのではないでしょうか。

あゆの自叙伝『M愛すべき人がいて』いち早くお得に読むには、電子書籍がおすすめです!

ebookjapanYahoo!が運営する日本最大の電子書籍サイトで安心。最大50%のキャッシュバックなどお得なキャンペーンも開催していて、かなりおすすめです!

M 愛すべき人がいてを読んでみる!

まとめ

いかがだったでしょうか。次世代ギャルの安斉かれんさん。ドラマ未経験で演技力は未知数ですが、安斉かれんさんの演じる「浜崎あゆみ」が楽しみです。2020年4月春から始まるドラマや、今後の歌手活動、これからの活躍に期待していきましょう。