2020年1月12日に開幕したジャパンラグビートップリーグを絶対見るべき理由やテレビ放送(生中継)、見逃し動画を一番お得にすべて見ることができる、絶対おすすめの配信サービスをご紹介します!
2019年ワールドカップで決勝進出、ベスト8という歴史的快挙を成し遂げたラグビー日本代表『ブレイブ・ブロッサムズ』は年末年始もテレビ番組に引っ張りだこでしたが、それには理由がありました。
彼らの目的は「ラグビートップリーグ(日本国内リーグ)」を盛り上げること。
2019年日本を盛り上げ感動を与えてくれた、日本代表ブレイブ・ブロッサムズのメンバーの全員が出場するラグビートップリーグ2020を見るために、一番お得に、満足できる動画配信サービスをご紹介します!
目次
ジャパンラグビートップリーグとは
ジャパンラグビートップリーグとは、16の日本国内の社会人ラグビーチームで構成され、年に1シーズン開催されている国内リーグを指します。
つまり、サッカーや野球、バスケットボールなどのプロチームが集まるリーグではなく、社会人チームのリーグということになります。
2019年ラグビー日本代表で活躍した31人の選手全員が、トップリーグに出場する国内のチームに所属しています。
ジャパンラグビートップリーグ2020が熱い理由!
五郎丸選手の活躍で有名になった5年前のラグビーワールドカップ後、ジャパンラグビートップリーグは当初「日本にラグビーブームが戻ってきた!」と期待されていました。
しかし、開幕してみると国内リーグの観戦チケットの売り上げは伸びず、空席も目立つ試合ばかりが続いたそうです。
しかし、今年は違います!!
其の一、ワールドカップでの歴史的快挙
みなさんご存知のとおり、昨年の2019年ラグビーワールドカップでは、予選で強豪『南アフリカ』『ニュージーランド』と同じ組だったにも関わらず、日本は世界が驚く戦術を繰り広げ、決勝進出という歴史的快挙を成し遂げました。
おはようございます☁️FEED今日と明日連休です🙇🏻♂️
ラグビー日本代表ベスト8進出おめでとうございます🎊
歴史的快挙と言われてますが‼️
チーム一丸となりラグビーを愛し努力してきた結果が今に有ると思います。気力、体力、技術的にも最高です。無茶苦茶、感動しました、頑張れ日本👍 pic.twitter.com/Ej6MooDnN9— 藤田エンジニアリング (@feed_fujita_eng) October 14, 2019
其の二、日本代表選手のファンサービスへの尽力
ワールドカップ後は、日本のラグビー熱が続くよう、選手が日々のトレーニングを続けながらも精力的にテレビ番組の出演を続けていました。
ファンサービスに全力を尽くし、知名度注目度を上げようと努力していた理由は、国内リーグを盛り上げるためがすべてといっても過言ではありません。
絶対に笑ってはいけない
青春ハイスクール24時
ラグビー日本代表の無駄遣い。
笑わない男のキャラを押し付けられいる稲垣選手の前でダウンタウン元マネージャー藤原氏が間寛平師匠のギャグを披露。
もちろん笑わない。 pic.twitter.com/yQz89RlA6B— hiro🐾 (@hiro27740312) December 31, 2019
笑わない男ラグビー日本代表の稲垣さんネプリーグでわろてるやん。珍しいすぎる pic.twitter.com/fWiRij5EGC
— まさだおら。 (@masadaora55) January 12, 2020
其の三、ラグビー旋風
2019年にはTBSドラマ日曜劇場で『ノーサイド・ゲーム』が放送され、さらにラグビー旋風が高まりました。
主演を務めた大泉洋さん、妻役の松たか子さん、元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗さんが選手役で出演するなど、豪華キャストが話題となり、さらに主題歌は米津玄師さんの「馬と鹿」で、高視聴率の人気ドラマとなりました。
ノーサイドゲームの監督は、廣瀬さんの2015を知りつつ、この役に抜擢したんやろうな。
ほんの少し残酷ではあるが、この役は廣瀬さんにしかできひんかったやろう。 pic.twitter.com/uTmVo7ke0G— すざく (@suzaku827) September 1, 2019
廣瀬さんは演技経験がなかったものの、初出演で大役を成し遂げた理由は、やはり日本のラグビーを盛り上げたかったからでしょう。
ラグビートップリーグ開幕 お客さんも沢山来てくれてよかった ラグビーという競技に多くの人々が関心を持ってくれて素直に嬉しい 2015のワールドカップ後も最初は注目されたけど尻つぼみになってしまって 今朝テレビで廣瀬俊朗氏がこれからが大事とコメントしていた 本当にこれからが勝負です
— ブライアン (@tyouroku2122) January 12, 2020
其の四、2021年ラグビープロリーグ化
さらに、来年2021年には、ワールドカップの会場となった12都市に拠点を置いた『ラグビー新リーグの設立』と、『プロ化』の実現を目指して調整しているという情報があります。
実現すれば、ラグビーの注目度はさらに高まること間違いなしですね!
2020年ジャパンラグビートップリーグの開幕戦の結果や様子は?
『5年前の悲劇』と日本代表選手が口を揃える、2015年ラグビートップリーグの開幕戦で目立った「空席問題」
今年はどうだったのでしょうか…。
トップリーグ開幕戦・東芝 vs サントリーは26ー19でノーサイド。満員の観衆を沸かしっぱなしのナイスゲーム…!! 後半サントリーのFB松島幸太朗が魅せた “股通しパス” は目の前だったけどノッコンかと思った…?? ラグビーWCから続くこの人気を一過性のものとせず、どうかプロリーグに繋げてくださ~い! pic.twitter.com/NTXbAB6YI9
— メガネの小池 (@sendaihagim) January 12, 2020
ジャパンラグビートップリーグのテレビ放送(動画配信)を一番お得に見る方法!
ラグビートップリーグを一番お得に満足できる方法は、結論から言うと、『DAZN(ダゾーン)』一択です。
ジャパンラグビートップリーグ2020のテレビ放送予定
残念ながら、2020ジャパンラグビートップリーグの地上波放送は予定されていません。
BSでは数試合のみ放送される予定なので、見たい試合を選べる環境ではありません…。
スカパー!に加入していれば(または、加入すれば)JSPORTS(Jスポ)で全試合生中継と録画放送をみることができます。
料金は、公式サイトからの登録で2,944円/月(税込)で、初月無料となっています。
DAZNは、厳密にいうとテレビ放送とはいえませんが、テレビでも視聴することができる動画配信サービスで、ジャパンラグビートップリーグの開幕戦全試合ライブ配信や、全試合の動画配信が決定しています!
以上がテレビでラグビートップリーグを視聴する全ての方法になります。
DAZN(ダゾーン)とは
DAZN(ダゾーン)の概要
DAZN(ダ・ゾーン)とは
スポーツファンが好きなスポーツを、好きなときに、好きな場所でお楽しみいただける、スポーツ・チャンネルです。
世界最高峰の様々なスポーツをライブ&オンデマンドで提供することより、
ファンは好きなチーム、リーグ、プレイヤーの試合を、いつでも、どこでも、好きなだけ、観戦することを可能にします。
年間7,500以上の試合をお手頃な定額料金で、コマーシャルなしで提供し、今までにない自由なスポーツ観戦体験をご提供いたします。
DAZNはスポーツに特化しているので、スポーツ専門性でいうとNo.1の動画配信サービスでしょう。
バスケットボールのBリーグ、バレーボールのVリーグなど、ワールドカップで決勝トーナメントに進出し全世界の注目を浴びた日本ラグビーなど、近年日本の人気スポーツがどんどん増えています。
東京オリンピックも近づき、今後間違いなく日本のスポーツへの注目度は高まり、DAZNも更なる人気動画配信サービスとなること間違いなしと言われています。
ジャパンラグビートップリーグ2020視聴がDAZN一択な理由
ジャパンラグビートップリーグ2020視聴がDAZN一択な理由は、
- 初月無料かつ、継続する場合料金が最安値!
- テレビだけじゃないデバイスから、いつでもどこでも、見たい時に簡単に見れる
- 様々な他のスポーツのトップ選手、チームのプレーも見ることができる!
2019年ワールドカップでイングランドを準優勝に導き、2015年には日本代表ヘッドコーチを務めた名将エディー・ジョーンズ氏も、DAZNをおすすめしています。
ラグビー熱を継続するため、何よりも大切なのは身近な場所に「ラグビーのワクワク感を保つこと」だという。そのためにもDAZNはファンとラグビーを繋ぐ格好のツールだと指摘する。
「今どきのライフスタイルに合ったツールですね。ファンがよりフレキシブルにラグビー観戦を楽しめます。時間があればライブ配信を見られるし、ライブで見られなければ、あとから自分の都合がいい時に見ることができる。例えば、通勤や通学中にはスマートフォンで見ることもできるし、職場での休憩時間に見ることもできる。仕事中に見るのは、あまりいいアイディアではないですね(笑)。DAZNはいろいろな状況に対応する柔軟性を持っているので、今どきのライフスタイルにピッタリです」
あなたのライフスタイルに合わせて、興味をもった『ジャパンラグビートップリーグ』を一緒に応援しませんか?
まとめ
ファンサービスに尽力した日本代表選手が今度はライバルとして闘う姿が楽しみですね!
日本のラグビー界が盛り上がることを祈っています!